1: hime ★@\(^o^)/ 2014/05/08(木) 07:44:38.98 ID:???0.net
 4月23日付の日刊スポーツで報じられた、CHEMISTRY・堂珍嘉邦(35)の離婚問題。第5子を出産したばかりの妻でモデルの敦子(35)から
離婚を切り出され、協議を進めているという。双方の事務所は報道を否定するコメントを発表したが、真相のほどは果たして……。

「CHEMISTRYは2001年に結成され、デビュー曲がいきなりミリオンセラーに。甘いマスクで女性ファンが多かった堂珍は、
人気絶頂の2004年、元タレントとデキ婚しました」(スポーツ紙記者)

 妻は2年後、“堂珍敦子”として『VERY』の表紙モデルに抜擢される。

「富裕な30代主婦が主なターゲットの『VERY』は、いま最も勢いのある女性誌。“VERY妻”の特徴は、子育てに全力投球しながらも、
自分の“成長”のために仕事をし、女磨きも忘れない。そのための出費は惜しまないので、『VERY』の推す商品は売れる。
もちろん、夫の経済力という基盤があってのことですが」(出版関係者)

 専属モデルの敦子も、“VERY妻”として女性たちの羨望を集めていた。

 当時の自宅は、世田谷に構えた一戸建て。吹き抜けや中庭テラスが目を引く豪邸で、「家の購入にこだわった敦子にとっては、
念願のマイホームだった」(夫妻の知人)という。

 だが、敦子はこんな悩みを抱えていた。

「ご主人は、敦子ちゃんに家庭に入ってほしかったみたい。敦子ちゃんが仕事の間、ベビーシッターを頼むのにも反対だった。
かといってご主人はあんまり家にいないので、彼女は仕方なく奈良の実家からお母さんを呼んでは、子どもを預けていた」(モデル仲間)

 それでも、堂珍の不満は募る一方だったという。

「堂珍の当時の事務所も、奥さんが表に出るのには反対だったそうですが、堂珍がそれを伝えても、奥さんは聞く耳を持たなかった。
また堂珍は、奥さんが六本木で飲み歩いている、夜遊びが激しいと周囲にこぼしていました」(音楽関係者)

<週刊文春2014年5月8日・15日号『特集』より>
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140501-00003939-sbunshun-ent

2014-05-08-13-28-21
【ケミストリー堂珍、家庭に入らず夜遊びが激しくキツい妻と離婚へ 堂珍父が「ホッとした」】の続きを読む