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男子芸能人情報セロリ

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    ミュージシャン

    1: エタ沈φ ★@\(^o^)/ 2014/05/23(金) 08:16:32.03 ID:???i.net
     歌手で芥川賞作家の辻仁成(54)が所有する自動車のサイドミラーを壊される被害に遭った。22日、ツイッターで明かした。

     この日、朝に息子から「パパ、ほら、見てごらん」と言われ、気づいたという。「“見てごらん”がよかったよ。
    あの平常心、まねるか」と愛息の冷静さに感心しつつ「保険は面倒、修理代高そー。これから修理工場へ行きます」と落胆している。

     辻は現在、女優の中山美穂(44)と離婚協議中。自身が監督を務めた映画「醒めながら見る夢」の初日舞台あいさつが17日に行われたが、欠席していた。

    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/05/22/kiji/K20140522008213970.html

    2014-05-23-14-44-23
    【辻仁成 サイドミラーを壊される 息子が「見てごらん」】の続きを読む

    1: かばほ~るφ ★@\(^o^)/ 2014/05/21(水) 08:18:13.80 ID:???0.net
    ASKA 薬の取引した人物語る「ヤツはシャブ中を超えた患者」
    女性自身 5月21日(水)7時0分配信

    「ヤツが逮捕されるのは、時間の問題だったんだよ。だって顔と目を見たらヤバかったもんな。
    もうシャブ中(覚せい剤中毒)を超えた立派な患者だった。だから、足がつくと危ないからと思って、
    オレは手を引いたんだ」

    昨年8月、本誌はCHAGE and ASKAの飛鳥涼容疑者(56=本名・宮崎重明)に、3年間覚せい剤を売っていた
    指定暴力団傘下の組幹部A氏(30代)の証言を掲載。覚せい剤にどっぷりはまった、常軌を逸した飛鳥の
    実態を明らかにした。今回の飛鳥の逮捕の一報を聞いたA氏は、冒頭の言葉に続けて次のように話した。

    「オレが手を引いたのは昨年4月だった。もうガリガリに痩せて本当にヤバかった。でも、シャブなんて
    すんなりやめられるもんじゃない。『悪魔の水』だからね。飛鳥なんかはシャブのバイヤーを4、5人ぐらい
    抱えていたと思うよ。だいたいヤツは、カネにものを言わせて派手にやりすぎたんだ」

    飛鳥はA氏をホテルに呼び出し、覚せい剤を買っていた。通常1グラム9千~1万2千円で仕入れた覚せい剤を
    1グラム3万~4万円で捌くのが相場だが、飛鳥には1グラム7万円、しかも週に1回10グラムを70万円で
    売っていたという。A氏は本誌にこう語っていた。

    「芸能人には通常2、3倍で売れるという話は本当だった。飛鳥は1グラムを4回に分けてそれを1日で
    使っちゃう。普通は1日に0.3グラム程度。1日に1グラムは致死量だと言われているんだ。
    オレがホテルに行くと、飛鳥は我慢できずにその場で注射するほどだった」

    売っている立場のA氏さえ、飛鳥の体を心配してしまったという。現に飛鳥は昨年6月、一過性脳虚血症と
    診断され、予定していたコンサートの中止を発表した。一過性脳虚血症は覚せい剤の常用者がかかりやすい
    脳梗塞一歩手前の症状だ。

    「これから芋づる式に、芸能界にも逮捕者が出てくるだろうね」(A氏)
    (週刊『FLASH』6月3日号)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140521-00010002-jisin-ent

    2014-05-21-11-31-17
    【「ヤツはシャブ中を超えた患者」ASKA容疑者に覚せい剤を売っていた暴力団関係者が語る】の続きを読む

    1: ◆Grampus/xc @しばみみ ★@\(^o^)/ 2014/05/17(土) 11:29:31.18 ID:???0.net BE:123479591-PLT(13001)
    ASKAを覚醒剤所持で逮捕
    05月17日 11時22分

    人気ポップスグループ、CHAGEandASKAのメンバー、ASKA、本名、
    宮崎重明容疑者(56)が覚醒剤を隠し持っていたとして、警視庁に覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されました。

    http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20140517/4520501.html

    2014-05-17-13-29-53
    【ASKAを覚醒剤所持で逮捕】の続きを読む

    1: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2014/05/09(金) 08:22:57.84 ID:???0.net
    5月1日に発売された『週刊文春』で卑劣なハラスメント行為が報じられた、演歌界のプリンセス氷川きよし。
    そこに記されていた醜聞は目を覆うようなものだった。

    「ねえ、モノは大きいの? ムケてるの?」
    「サオは大きい方がいいよねえ」
    「外人のって大きいよねぇ」

    記事によると、氷川はこのようなセクハラまがいの質問をマネージャーにしていたというのだ。
    これだけでも精神的にかなりキツイのだが、さらに暴力行為も日常的に行われていたと書かれているから驚きだ。

    タバコを投げつけられたり、水を頭からかけられたり、ビンタをされたり…。
    その数々の行為は、演歌好きの老人に優しいという従来の氷川のイメージとかけ離れている。

    このようなハラスメント行為が日常的に行われていたとしたら、心身にかかるストレスは尋常ではない。
    マネージャーも、よほど腹に据えかねての告発だったのだろう。.

    しかし、マネージャーの悲劇はこれで終わらないという。新宿2丁目にバーを構えるママに話を聞いた。

    「こっちの世界では、恋仲をバラすことはギルティ。彦摩呂が2丁目をウロウロしているって話も、全然表沙汰に出ないでしょ?
    オカマの団結力は無駄に強いから、きっと彼は追われ続けることになると思うわあ」

    さりげなく飛び出した彦摩呂の話はさておき、今回の報道で氷川が受けたダメージは大きい。タダで済ませるわけはないというのも頷ける話だ。
    「しかも、芸能界はアタシたちの仲間がいっぱい。元マネは芸能界はもちろん、近しい世界でも仕事はできないわね」(同上).

    こうなってくると、彼の身が心配だ。
    「男に興味があるの?」と聞かれ否定すると、「生きる価値ないよ。頭おかしいんじゃない?」と罵られたという元マネージャー。
    記事の真偽はともかく、同性愛者の結束力には驚いてしまった。.
    http://www.excite.co.jp/News/column_g/20140508/Bucchinews_328.html

    2014-05-09-09-36-39
    【 掟を破った氷川きよしの元マネージャーに迫る同性愛者の制裁】の続きを読む

    1: hime ★@\(^o^)/ 2014/05/08(木) 07:44:38.98 ID:???0.net
     4月23日付の日刊スポーツで報じられた、CHEMISTRY・堂珍嘉邦(35)の離婚問題。第5子を出産したばかりの妻でモデルの敦子(35)から
    離婚を切り出され、協議を進めているという。双方の事務所は報道を否定するコメントを発表したが、真相のほどは果たして……。

    「CHEMISTRYは2001年に結成され、デビュー曲がいきなりミリオンセラーに。甘いマスクで女性ファンが多かった堂珍は、
    人気絶頂の2004年、元タレントとデキ婚しました」(スポーツ紙記者)

     妻は2年後、“堂珍敦子”として『VERY』の表紙モデルに抜擢される。

    「富裕な30代主婦が主なターゲットの『VERY』は、いま最も勢いのある女性誌。“VERY妻”の特徴は、子育てに全力投球しながらも、
    自分の“成長”のために仕事をし、女磨きも忘れない。そのための出費は惜しまないので、『VERY』の推す商品は売れる。
    もちろん、夫の経済力という基盤があってのことですが」(出版関係者)

     専属モデルの敦子も、“VERY妻”として女性たちの羨望を集めていた。

     当時の自宅は、世田谷に構えた一戸建て。吹き抜けや中庭テラスが目を引く豪邸で、「家の購入にこだわった敦子にとっては、
    念願のマイホームだった」(夫妻の知人)という。

     だが、敦子はこんな悩みを抱えていた。

    「ご主人は、敦子ちゃんに家庭に入ってほしかったみたい。敦子ちゃんが仕事の間、ベビーシッターを頼むのにも反対だった。
    かといってご主人はあんまり家にいないので、彼女は仕方なく奈良の実家からお母さんを呼んでは、子どもを預けていた」(モデル仲間)

     それでも、堂珍の不満は募る一方だったという。

    「堂珍の当時の事務所も、奥さんが表に出るのには反対だったそうですが、堂珍がそれを伝えても、奥さんは聞く耳を持たなかった。
    また堂珍は、奥さんが六本木で飲み歩いている、夜遊びが激しいと周囲にこぼしていました」(音楽関係者)

    <週刊文春2014年5月8日・15日号『特集』より>
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140501-00003939-sbunshun-ent

    2014-05-08-13-28-21
    【ケミストリー堂珍、家庭に入らず夜遊びが激しくキツい妻と離婚へ 堂珍父が「ホッとした」】の続きを読む

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